まずは、PCサイトとは違い、携帯サイトの特性を知る事が大事です。
携帯サイトの特性を知る事で利点を最大限に引き出す事ができると言えるのではないでしょうか。
携帯サイトの特性は、カーソルを合わせる方法がPCサイトに比べると自由度が低いという事がまず挙げられます。PCのようにマウス操作でカーソルを自由に合わせるのとは違い、多くの携帯サイトは、上から下にサイト内を進みます。
上下左右の操作しか出来ない携帯電話はカーソルが順送りになる為、携帯サイトの方がクリックされる可能性が高いのです。 サイト閲覧者にとって表示画面が小さくカーソルが必ず広告の上を通る為、掲載位置がポイントとなります。
■TOPページ上段・・・
サイトのジャンルにもよりますが、クリック率はTOPページが多く、特にTOPの上段部分が一番クリックされます。 携帯サイトのクリック報酬型広告を掲載する場合は出来るだけ貼っておきたい位置です。
しかしクリックが多い為、無駄なクリックが多く広告効果が見込めないと広告代理店が判断した場合は報酬を減額する厳しい広告代理店もありますので、その辺も理解した上で掲載しましょう。
ページ数が多く、閲覧者のサイト内滞在時間が長いサイトは、TOPページからリンクしている全ページには1クリック型広告を貼った方がお得です。
TOPページほどのクリック率は期待できませんが、ページ数、階層が深いほど、ユーザーはどのページに興味を持つかわかりません。クリックされるチャンスを増やすという意味でも広告代理店の規約に沿って掲載しましょう。
広告だらけのサイトは、嫌がられますので要注意です。目安としては各ページTOP・中段・下段に各一枚。計3枚がお薦めです。
ダウンロードページや画像だけのページも掲載を嫌がる広告代理店もいますので注意されるかもしれませんね。
1クリック保障型広告代理店は、無駄なクリックをカウントしそれに対して支払うのを嫌がる為、不正なクリックを防ぐために必死です。同じユーザーが連続してクリックしてもカウントしないよういやらしい目で監視しています。
広告サイトを1つに絞って連続クリックの対象になり報酬を引かれるよりもいくつかの広告代理店の広告をちりばめて稼ぐとより多く稼ぐことができます。
その為、自分との相性のいい広告代理店をある程度ピックアップしておき、クリックを分散した方がよいでしょう。
しかし一社だけに絞りった方が稼げる場合もありますので、実験してみる事をお薦めします。
サイト紹介文やサイト内の本文が次第で広告効果に影響を及ぼす場合が多々あります。
クリックさせたい広告にたどり着くまでに、クリックさせる気分の高ぶらせる仕掛けを作っておきましょう。
食べ物のサイトではお腹をすかせるような文章、コンテンツを用意したり、アダルト系サイトではいやらしい言葉で男性の大事な部分をアツくさせる仕掛けを作り行動を起こさせるまでの流れを意識しましょう。
しかしやり過ぎると広告代理店に「誘導している」「違反行為です」とヤイヤ言われる事もあるので、それも想定したサイト作りが大事ですね。